先日は♪♪
“フェチ”に特化した
エロエロなお仕事でした。
メーカー様、スタッフ様、
マネージャー様、
大変お世話になりました。
ありがとうございました(^-^)♪




フェティシズムの世界は、奥深く……。
“フェチ”に関して調べても、
様々な“フェチ”があります。




Wikipediaによりますと………。
フェチとは、身体の一部や衣服・その他記号化された様々な物品・現象に「個性的」な執着を見せたり、性的興奮を示す傾向を指す俗語の一種。性的嗜好の一つで、呪物崇拝、物神崇拝、拝物愛などとも関連するフェティシズム(fetishism)を略した言葉である。




となっております。




あなた様の“フェチ”は、
何かありますでしょうか。
足、指、おっぱい、唾液、ストッキング、
におい………等、
一般的からマニアック的なフェチまで
様々ありますよね。




私のフェチは、排泄物が
好きな傾向にあります。
排尿・便ですね。
マニアック的であると思います。




“フェチ”の世界に思うことは………、
どのようなフェチにおいても、
ひとつの個性であるということです。




よく、ご自分のフェチな部分を
パートナーに言えず、
お悩みになられているお方が
いらっしゃいます。



また、自分が……、
こんなことが好きなんて、
変なのではないか、
変態なのではないか、
人とは違って、
おかしいのではないか………等、
お悩みのお方も
いらっしゃるかもしれません。




私は幼少期より、
エロな領域に興味を持ちました。
同世代の女子とは、
“性”に関しての感覚が異なり、
私は変な子ではないか、
と真剣に悩んでいた時期もありました。




しかし、
今思うことは……、
様々な“フェチ”であったり、
性的嗜好も、
ひとつの個性であるということ。




その個性を、
全てをさらけだせる
お相手がいらっしゃれば、
素敵なことだと思います。
しかし、
様々なしがらみ、
打ち明けられない
お悩みがあるからこそ、
“人”というもの。




“性”に関して、
悩み苦しみ、
葛藤のなかで、
生きておられるお方……。
沢山いらっしゃると思います。




ある医師に言われました。




人は“良い・悪い”を
すぐにジャッジしたくなります。
ジャッジせずに……、
自分の価値観や感覚という
色眼鏡を外し、
“あるがままの姿”を
見てみなさい……と。
そして、
他者に言いたくないことは
言わなくていい。
隠していることでも何でも、
自分が言いたくなったら、
言えばいいんだよ。
自分のタイミングで♪




私は、この医師の言葉で……。
世の中には
“法律”という規則があるけれども、
その法を犯さないかぎりは、
自分でジャッジするのは止めよう、
と思うようになりました。




ですから、
排泄物(排尿・便)フェチで、
ドS、ドM、変態性癖がある私でも……。
ひとつの個性♪




上記の医師の御言葉は、
何を行うにしても
様々な場面で私を救ってくれています。




さぁ♪
ですから、
あなた様のフェチも……。
おっしゃれるときに♪
教えてくださいませ♪♪




“性”のワールドは無限ですね(^-^)♪




長々と
最後まで“真山由夏”のブログを
お読みくださって、
誠にありがとうございました。
感謝致します♪




あなた様の
幸せを願っております♪
御自愛くださいませ♪♪


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真山由夏